わたしたちに
なにが
できるのか?

子育て中の家庭の声をもっと政治に反映させたい!
今、抱えている不安の声をもっと届けたい!
皆さんの声が反映される政治を目指し、明るい未来をつくっていきたい

声に
出し続けること
できます!

01

働き方の意識改革
雇用制度の見直し

02

子育て
介護支援

03

医療制度の
見直し

公約

女性躍進党 山崎あい子

会社勤務12年の間に2度出産で育児復帰。その際感じた保育園確保の難しさ、復帰後のフォロー制度の少なさ、育児と仕事の両立の大変さなどを経験し、女性躍進党設立。

働き方の意識改革・雇用制度の見直し


  • 男性の育児休暇取得の義務化を目指す
  • 積極的休暇取得制度、3年以内に消化
  • 女性や高齢者の雇用機会の確保・雇用制度の見直し
  • 女性の管理職の割合3割を目指すと共に、働き方の意識調査を行なっていく

子育て・介護支援


  • 待機児童の解消
  • 就労関係なく保育システムの導入
  • ひとり親家庭のサポート充足と就労支援
  • 介護サポート事業を増やし、介護業の給与のアップを図る
  • 地域の見守り強化孤立させない取り組み

医療制度の見直し


  • 中学生までは、所得制限なく一律な医療費補助
  • 医療負担額の見直し
  • 予防医療に対して重点的に取り組み、健診への受診増
  • コロナに関する正しい情報開示
  • 重症化した場合の入院や医療処置の確保

働く世代を応援!
女性の社会進出を推進

私一人の声は小さいかもしれない。

でも声を出し続けることで、誰かの耳に入り、声を上げている行動に促せた時
全体的に女性の地位を向上させていけると考えています。

「声に出し続けることで、意識改革を促し、女性の真の社会進出を叶える」

女性が母親になっても自分らしく、家族と幸せにやりたい事が叶う社会。
これが私の使命です。

家族とセットで
いかに幸せに仕事をしやすい環境を
作ることができるのか
家族とは、仕事とは、
どうあるべきか